さて、その『ふうラボ』編集部の道草家・下窪俊哉です。4月から毎日更新! と某中村さん1号から命令が下ったと思ったら、某ねもじーさんがすぐに(フライングで)書きはじめ、もうはじまっているみたいです。
『ふうらいラボ』は、月1回、私の目と耳に入ってきている情報をもとに編集・制作して発行している風雷社中の広報紙です。
今月(3月)につくったのは、昨日の更新でアップされていたもの。両面プリントして、三つ折りにすると、こんな感じになります。
今月号の目次は、風雷社中代表の中村と私・下窪の架空対談「まだやるの?〜『ふうラボ』の行方」をはじめ、障害平等研修DETの3/15イベントのお礼記事、風雷社中の事務所で運営しているおもちゃ図書館「じゃりかふぇ」の「こどもの吹きだまり情報」、今月で「閉店」するEBAKOU☆BASEからの一風変わったお別れの挨拶、新・連載小説「一文で恋をして」(作:我田引水)などなど。
「1ミリもふざけてない」というのが、我らがボス・中村さんお得意のフレーズですけど、1メートルくらいはふざけても問題はないというのが『ふうラボ』編集部の見解で、自分で「そりゃまずいだろぉ?」というくらいやって(たとえば(1光年とは言わないまでも)100キロメートルくらいふざけて)はじめて他人には「おお〜! 何それ?」と思われる程度じゃないかなぁという気がしています。自分が「まぁまぁふざけてるな」と思う程度だと、たぶん他人には何とも感じられない(かもしれない)というか。
というのは余談です。
『ふうラボ』にも表れていると思いますけれど、風雷社中のユニークなところは、行っているサービスに勝るほど(?)「人」をウリにしているところ。そこが、強みでもあり、弱みでもあると思うのですが。リニューアル(というほどのリニューアルでも、じつはないのですがネ)する4月以降は、ますます、風雷社中をとりまく「人」をフィーチャーした広報紙にしていこう! と思っています。
なので、ひきつづき、ご愛読を。はじめての方は、ぜひお手にとって… ウェブ上で「お手にとる」っていうのはヘンかな? でもぜひお手にとってご覧ください。
『ふうらいラボ』は、月1回、私の目と耳に入ってきている情報をもとに編集・制作して発行している風雷社中の広報紙です。
今月(3月)につくったのは、昨日の更新でアップされていたもの。両面プリントして、三つ折りにすると、こんな感じになります。
今月号の目次は、風雷社中代表の中村と私・下窪の架空対談「まだやるの?〜『ふうラボ』の行方」をはじめ、障害平等研修DETの3/15イベントのお礼記事、風雷社中の事務所で運営しているおもちゃ図書館「じゃりかふぇ」の「こどもの吹きだまり情報」、今月で「閉店」するEBAKOU☆BASEからの一風変わったお別れの挨拶、新・連載小説「一文で恋をして」(作:我田引水)などなど。
「1ミリもふざけてない」というのが、我らがボス・中村さんお得意のフレーズですけど、1メートルくらいはふざけても問題はないというのが『ふうラボ』編集部の見解で、自分で「そりゃまずいだろぉ?」というくらいやって(たとえば(1光年とは言わないまでも)100キロメートルくらいふざけて)はじめて他人には「おお〜! 何それ?」と思われる程度じゃないかなぁという気がしています。自分が「まぁまぁふざけてるな」と思う程度だと、たぶん他人には何とも感じられない(かもしれない)というか。
というのは余談です。
『ふうラボ』にも表れていると思いますけれど、風雷社中のユニークなところは、行っているサービスに勝るほど(?)「人」をウリにしているところ。そこが、強みでもあり、弱みでもあると思うのですが。リニューアル(というほどのリニューアルでも、じつはないのですがネ)する4月以降は、ますます、風雷社中をとりまく「人」をフィーチャーした広報紙にしていこう! と思っています。
なので、ひきつづき、ご愛読を。はじめての方は、ぜひお手にとって… ウェブ上で「お手にとる」っていうのはヘンかな? でもぜひお手にとってご覧ください。