特活!風雷社中公式ブログ 障害のある人たちの自立支援をすすめていくことで、社会がフラットで楽しくなっていくんじゃないかって思うのです(^^)
2014/07/30
オススメ外出先はこれだ!!!
と、言うも、学の童たちは皆夏休みで毎日ヒマしているわけです。
ってなワケで庭野が最近行ったオススメ外出先は・・・
其一 品川エプソンミュージアム
品川駅前にある、水族館兼アミューズメントパークである。
水族館はイルカショー、アシカショーなどがコロッセオのようなところで繰り広げられ
なかなか迫力があるようだ。
アミューズメントパークは屋内ながらデカイバイキング船があり、これが案外怖い。
メリーゴーランドも海仕様な雰囲気なのである。
品川駅前にある、水族館兼アミューズメントパークである。
水族館はイルカショー、アシカショーなどがコロッセオのようなところで繰り広げられ
なかなか迫力があるようだ。
アミューズメントパークは屋内ながらデカイバイキング船があり、これが案外怖い。
メリーゴーランドも海仕様な雰囲気なのである。
実は2日連続同じところに行った・・・
手抜きでなく、たまたまそういった希望だからっすよ―!!!!
そしてココに行ったのは初めてである。
クソ暑い猛暑にはもってこいの、避けられる避暑ポイントだと思いました。
去年の夏の写真を見ていると、この東急プラザの観覧車はもうないんだなーとしみじみ。
2014/07/29
夏だ!プールだ!外出支援でごさいますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
2014/07/28
【吹き溜まりと呼ばれてしまう無秩序な場所で】
と称する方々がいる。
私はその呼称が不愉快なんだけれど、呼んでくれている方々が ある種の愛情を持って そう称していることは知っている。
『吹き溜まり』
なんて呼ばれてしまうのは何故なのかな?………って、その答えを
私は最初から知っている。
【じゃりかふぇ】とは全国にいくつかある『おもちゃ図書館』のひとつ。
『おもちゃ図書館』ってのは 『障害の有無に関係なく子どもたちが遊ぶ場所』。
2年半前に 別件で初めて風雷社中にお邪魔したときに、「これからおもちゃ図書館を作ろうと思っている」と聞き、私は近所に住んでいるし、思うところもありボランティアを志願した。
思うところ…は、
自分の娘が遊べる場所を自分自身で作れるから。
そして、
近くにある児童舘より「立ち入り禁止」と言われて遊ぶ場所がなく 外を走り回り沢山のトラブルを起こしていた特別支援学級に通う男の子のような、そんな行き場の無い子どもたちも受け入れられる場所が作れると思ったから。
じゃりかふぇは
家庭が複雑で家にいられなかったり、
朝に目覚めてから夜寝るまで、誰も家族がいなかったり、
児童舘に拒否されたり
公園などで皆と上手く遊べなかったり
障害を持っていたり
なんて子どもたちが常連さんとなっている。
だから
吹き溜まり って言われているんだろう。
でも
『吹き溜まり』と呼んでいるのは、その子たちをあたたかく迎え入れてくださっている風雷社中の皆さんなんだ。愛情を持っての呼称なんですね。
吹き溜まるものは何か?
吹き溜める場所が他にあるか?
吹き溜まりから流れていく場所は何処か?
流れていくことが正解なのか?
私にはよくわかんないな
ただ解っているのは
じゃりかふぇの子どもたちは皆 私のことが好きらしいってコトでーす!
私は自分の娘以外の子どもは、相手をしたり一緒に遊んだりするのは面倒だし、相手をするとクセになるからしないんだけど、
それでも じゃりかふぇにいると 皆 私に色んな話をしてきたり報告をしてきたりする。
お菓子を分けてくれたり マッサージもしてくれたりするんだょっ、
まっ、皆カワイイんだわっ!!
それは
多分
私が子どもを子ども扱いしないコトが理由なんぢゃないかと最近思っている。子どもっていったって 一人の人間なんだからね、
人間どうしとして付き合いたいなと思ってる。
『子どものくせに』とか『大人だから』とか、嫌ぢゃん★
子どもにも立派な人はいるし、大人なのにどーしよーもねーやっっっってのもいるぢゃん★
いや
でもあちらは私を友達だと思っているのかな?
だって
じゃりかふぇの開館前日とか当日には 私の携帯に子どもたちが電話をしてくる
「もしもしー
今日はじゃりかふぇやってる?太田さんいるの?ラムネ食べる?持っていってあげようか?」
なんてねっ!!
ああそうか
あの子どもたちと私は友達になっているのかもしれない。
それで皆、私に優しくしてくれるのかな。
私は
吹き溜まりの中心になっているのかもしれないな。
吹き溜まりの中で私が出来ることは、秩序無く吹き溜まるモノたちの居心地をあたたかくさせることなんだろう。
そんなじゃりかふぇでは
ボランティアさん募集中でーす(^O^)
無理して子どもと遊んだりしなくたって良いよ、ただ 子どもに求められたときに正面から向き合える人が希望ですっ!
もちろん子どもと遊びまくってくれる若い人も大歓迎!!!!
よろしくお願いいたします(^o^)/
オープンセッションに自分が出た回の事「格闘技×支援」のやつ
ヘルパーさんに我らがオープンセッションを聞いたんですと伝えてもらった
しかも
その回は私が話をした「格闘技×支援」の回だそうで
面白かったですよ(^^)と言ってもらえたのです。
前半
後半
2014/07/27
ヘイトスピーチって良くないよΣ( ̄。 ̄ノ)ノ KAMATA・JUNKナイト 7月でした
2014/07/23
暑いね(>_<) って訳で外出支援も涼を求めてΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
2014/07/22
『ふうラボ』編集部便り(2014年7月)
「ええ、なんとか完成しましたね。今月もたくさんの負傷者を出しながら…」
「ナワケないでしょ? 今月はインタビューないの?」
「中村御大から、夏休みだし、今月号はプールの話にしよう、という提案がありまして、つい…」
「ノってしまったと。でも、プールの話はいいんじゃない? 夏になってから、もうけっこう行ってる?」
「行ってますね。外出支援の利用者さん、プールが好きな方は多いですから。でも今月のふうラボに載っているプールの話は、そういう話じゃあないんですよ旦那」
「するってぇと、なんだい、プールが降ってくる話でも載っている? 豚が降ってくる話ってぇのがあったね」
「じつはね、そうなんですよっ! 驚いたでしょう?」
「よくわかんねぇな。プールが、どうして降ってきたりするんだい?」
「降ってくるだけじゃないです。猛スピードで飛んだりもするんですよ」
「なぁんだか、ホラー話だね、それじゃあ」
「ホラーみたいですよ。でも、現実にある話なんです。つづきは読んでから…」
2014/07/20
障害者だましのモンキービジネスじゃない方がイイと思うようΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
最近、知的障害児者への支援や障害理解についての学習会やイベントが増えてきていていーなあと思う反面、ケア・所得の保障を取り上げたものは相変わらずレアだなあと。
これは多くの人が何処に着目しているかのあらわれなんだろうなあと思っている。
また家族支援・支援者支援などの周辺事象についての取り組みもチラホラ現れているのも特徴的だろ。
捻くれた見方をすると
「知的障害児者が自立する為に必要なケア・所得の保障について取り組むと社会全体って大きな困難に挑まなくてはならないが、現状の支援の在り方や障害理解を深めたり、家族・支援者って当事者周辺で置き去りにしてきた課題に取り組んだ方が、みんなも興味持つしやった感じもするから」って見えたりもする。
七月のトーキングギグでは障害者施設への批判と提案の中でチョコっとここに触れられたきがしている。
八月のトーキングギグで【外出支援・ガイドヘルプ】の話を通し、ケアの保障の在り方に近づけた話ができたらいーなあ。
中途半端なケアを人質に、差別の尻拭いをして、障害者を弄くり回すことに悦にいってる「障害者だましのモンキービジネス」ではない【外出支援・ガイドヘルプ】について話をしようかと♪
トーキングギグ 【中村和利】その2
https://www.facebook.com/events/813183118693881/
2014/07/16
カテゴリに縛られない多様性ある若者支援のハジマリはじまりΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
昨年度、風雷社中はWAMの助成を受けて若者支援大田区地域ネットワーク構築事業ってのをやり、その中でEBAKOU-BASEって若者の居場所・拠点作りや若者支援のネットワーク会議を実施していました。
※昨年度の報告書はトランジットカフェ・カラーズで配布しています^_^
そこで見えてきた課題や仕組みのありかたなどを踏まえ、トランジットヤードは若者の自立を具体的に支える居住支援や居場所としてのコミュニティカフェ作り、、、多様性をもち、関わりたい人へのハードルを低くする、、、など。
そして、トランジットヤードの管理とカフェスペースの店長の太田さんは、昨年度のEBAKOU-BASEのボランティアスタッフでもありました。
トランジットヤードは風雷社中の若者支援事業第二ラウンドだったりもするのです^_^
2014/07/15
支援スタッフ募集していますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
2014/07/10
ガイドヘルプって、、、楽しいΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 目黒編
2014/07/08
東洋の魔都 新大久保にてライブでした
2014/07/04
2014-07 KAMATA・JUNKナイト『 ヘイトスピーチってよくないよΣ( ̄。 ̄ノ)ノ』
人種差別撤廃条約において
「人種的優劣又は憎悪に基ずく思想のあらゆる流布、人種
今回のJUNKナイトではフリーライターの李信恵 이(
話題提供者 李信恵 이(리)신혜 さん 自己紹介
@rinda0818
在日コリアン2.5世、中途半端なマイノリティですがご
ライターとして、日々あちこちでニュースを配信。法律も
大阪、ときどき東京、たまに韓国
ガジェット通信 「差別はネットの娯楽なのか」シリーズ
2014年7月26日 18:30~20:30
会場 大田区消費者生活センター
(〒144-0052 東京都大田区蒲田五丁目13番26号の101)
参加費 500円 (おつまみあり) ワンドリンク 1
プログラム
18:30 トーク1
「ヘイトスピーチってよくないよ」 李信恵さん
19:30 トーク2
セッション 李信恵さん 茂野俊哉さん 田中庸介さん
20:00 懇談
20:30 解散
KAMATA・JUNKナイトとは
特活!風雷社中が主催する地域交流を狙いとしたイベント
時にはタダの飲み会、時には社会問題を語り、時にはタダ
特活!風雷社中とは
特定の状況にあるために社会的に不利益な状況にさらされ
ソーシャルインクルージョンを推進して、弱者分離の状況
ノーマライゼーションを推進することと、支援の体制を社
主催・連絡先:特定非営利活動法人 風雷社中
TEL 03-6715-9324 FAX 03-6
mail in@fuu-rai.com
2014/07/03
寅屋LIVE、、、初夜でした
このLIVEは、いわゆる商品価値のある演奏を金を払って聴くってスタイルのものではない。
演奏をするのは上手な人もいれば、下手くそな人もいる、そして同じ参加費を払う。
演奏をする人もいれば、演奏をしないで聴くだけの人もいる、そして同じ参加費を払う。
音楽のある場面を色んな立ち位置で共有して、その音楽と場面を愉しむLIVE。
軽く飲み食いしながら、おしゃべりしながらリラックスして愉しむ。
、、、ってカラオケじゃん(^^)、そうカラオケの愉しみ方と似ている、、、でもカラオケって歌だけなんだよね、演奏できないし、自分のオリジナル曲もできないし、あまりにもマイナーな曲はないし。
そんな寅屋LIVEに参加してみたい方は是非、ご一報ください(^^)
2014/07/02
トラヤトラーヤ
出演希望の方はまあ、飛び入りで歓迎!!ホァンヨン!!!!