2016/12/20

#ガイドヘルパーから始めよう 現役ガイドヘルパーからのメッセージ 志村さん編 

#ガイドヘルパーから始めよう 現役ガイドヘルパーからのメッセージ 志村さん編 


学生を終えて、

会社員をして、

人生を歩いてきた一人の男がいた、、、

もっと自分が社会にコミットできることがあるんじゃないのだろうか?


風雷社中では、

会社員をしながら、

会社を退職したあとから、ガイドヘルパーとして活動する人たちがいます。


例えばそう、志村さんも、そんな一人です。







風雷:

志村さん、のっけからですが、ガイドヘルパーってなんでしょかね?







志村:
例えば山登り等でこの言葉を耳にする方も多いと思いますが、

この言葉から世間的に感じとれる事は、

まず頼れる、登山で何かあった時の決定権がある等、

山登りには欠かせない存在感を持っている言葉のイメージを僕は感じます。

かなり責任重大な出だしで始まりましたが自己責任と言う事を考えると行く場所の事前変更等も考えないといけない選択技を迫られる場面もありなのです!











風雷:

志村さんは、会社員をしながら、ガイドヘルパーを始められた訳だけど、なぜ、やってみようと?






志村:
ガイドヘルパーになったきっかけ!

元々人助けは嫌ではなく自分としては好きな方でしたね・・・!

東北沖地震や、父親の脊髄小脳変性症、難病(TV1リットルの涙)今までできていた事が出来なくなる事ってモヤモヤや、イライラ・・・

もう歳なので難病申請で障害者ではない!

父親のデイサービス等の送り迎え、実家に顔出すヘルパーさんが非常に気になります!

元々母の実家が大田区で一昨年亡くなった母に親孝行もあまりしてあげてなかったので母と大田区への恩返しと思ってやっております!


風雷:

そんな思いのなか、実際にガイドヘルパーをやってみて手応えは?











志村:
ガイドヘルパーを始めてからは・・・!

やってみると初めは利用者さんが、つかみどころが無いなあー、で、1日終わっていました!

その頃はまだ経験が浅く一方方向にしか接していない自分に気づき、そのうちこうするとどんなふうにこちらに帰って来るのだろうとかで、こちらも色々な引き出しを持てるようになりましたね!

それはどの世界でも必要、なおかつ特技で色々な方向で物事を見たり感じたり、利用者さんの立場で考えたり、、ご家庭の立場で感じたり出来るようになりましたね!







風雷:

ガイドヘルパーをやっているなかで、意識してることってあります?








志村:
利用者さんとの相性!

人同士は必ず全ての相性が良いと言う事は殆ど無いですよね・・・!

正直様子見のような所もあるので、
ここは言う事を聴いてあげたり、ここはこちらの言う事を聴いてもらったりと、あまり僕らの要求ばかりを押し付けると必ず反動がありますが、それも皆さんそうですよね・・・!

また利用者さんの言う事を全て受け入れてしまうのも何でもありになってしまいますよね・・・!
また、一般の人より不安感を多く持つ利用者さんも多いので支援者側が不安になるとすぐわかってしまう気がしますね・・・!








風雷:

今までの会社員経験がガイドヘルプに活かされている点は?







志村:
元々車移動で都内近郊の土地感がかなりあり今となったらとにかく役に立ってますね!

昨今の自転車移動で細かなところや3D地図的な移動、支援が電車という所で複雑な地下鉄の駅、JR等も頭の中で処理できる所まできていますね!

ガイドと言う立場での責任感を求められ、スムーズな移動を目指すと自然と色々調べ出しますね!

今は色々調べられる世の中になり何よりですね・・・!









風雷:

ガイドヘルパーをやっているなかで、手応えって言うか、やりがいって?










志村:
移動支援とは、本来僕達だと、目的があっての移動、利用者さんとだと移動のための支援と言う形でガイドヘルパーが同行していますが、

目的が決められない利用者さんには、

その方の好きな物、
好きな場所をご家庭から伺い
ガイド側からの提案等で対応し、

行動、支援者で決めた場所に行けるのかな、
行けないのかな?

利用者さん本人が行きたくないのかな?
確かにそれもあると思いますよ!

利用者さんも気まぐれみたいな所もあるのですが、こちらの提案通りに色々進むとそのへんの駆け引きが楽しいですね・・・(-^艸^-)

ご家庭も喜び、利用者さんも満足なおかつ支援者も達成感ありで
ヤッター(*^^*)みたいな・・・!

また利用者さんは、ご家庭での顔、学校や、作業所等での顔、僕たちヘルパーとの顔を変えているように見えます!

ご家庭のご自宅にこもっていても煮詰まる感じしか考えられないので、やはり外に連れていくと利用者さんたちも間が持ててこちらも時間の経つのが早いですね!

出かける時に大きな目的を作ってあげてそれにどこまで添って近いところまでやってあげると本人たちは喜びますね、本人たちの帰り道もご自宅に戻るという目的があるので、喜ぶ利用者さんたちも多いです!

利用者さん達と接して、こちらのアクションが伝わらなかったり多々あるのですが、全然こちらに帰って来ないわけではないので、接していてもこちら側も煮詰まったりはないですよ!




風雷:

風雷社中は働いてみてどうでしょう?














志村:
代表の中村さんをはじめ田中さん、庭野さん、その他のスタッフさんたちのふうらいのカラーが、僕には非常に心地よい風に感じてます!















風雷:最後に、これからガイドヘルパーをやってみたいって考えている人へのメッセージを(^^)











志村:

勿論ガイドヘルパーの基本形はあるとは思いますが、自分で考え、なおかつ行動する!

出来る出来ないでははなく、やるかやらないかではないですかね・・・


できるできないはその次ですね!