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2014.3.30 KAMATA・JUNKナイトでした(^O^)

昨日3月30日に風雷社中の交流会KAMATA・JUNKナイトをやりました。 JUNKナイトは毎回色々な企画を試しながら、多様な人達が交差していく場面として続けてきているイベントです。 昨日は「ノープラン」って企画で、ゆるゆるな飲み会でした。 次回は5月にやるよ、企画は「地雷ってだめだよ( ̄□ ̄;)」ってトークライブの予定だ!

『ふうラボ』編集部便り(2014年3月)

 さて、その『ふうラボ』編集部の 道草家・下窪俊哉 です。4月から毎日更新! と某中村さん1号から命令が下ったと思ったら、某ねもじーさんがすぐに(フライングで)書きはじめ、もうはじまっているみたいです。  『ふうらいラボ』は、月1回、私の目と耳に入ってきている情報をもとに編集・制作して発行している風雷社中の広報紙です。  今月(3月)につくったのは、昨日の更新でアップされていたもの。両面プリントして、三つ折りにすると、こんな感じになります。  今月号の目次は、風雷社中代表の中村と私・下窪の架空対談「まだやるの?〜『ふうラボ』の行方」をはじめ、障害平等研修DETの3/15イベントのお礼記事、風雷社中の事務所で運営しているおもちゃ図書館「じゃりかふぇ」の「こどもの吹きだまり情報」、今月で「閉店」するEBAKOU☆BASEからの一風変わったお別れの挨拶、新・連載小説「一文で恋をして」(作:我田引水)などなど。  「1ミリもふざけてない」というのが、我らがボス・中村さんお得意のフレーズですけど、1メートルくらいはふざけても問題はないというのが『ふうラボ』編集部の見解で、自分で「そりゃまずいだろぉ?」というくらいやって(たとえば(1光年とは言わないまでも)100キロメートルくらいふざけて)はじめて他人には「おお〜! 何それ?」と思われる程度じゃないかなぁという気がしています。自分が「まぁまぁふざけてるな」と思う程度だと、たぶん他人には何とも感じられない(かもしれない)というか。  というのは余談です。  『ふうラボ』にも表れていると思いますけれど、風雷社中のユニークなところは、行っているサービスに勝るほど(?)「人」をウリにしているところ。そこが、強みでもあり、弱みでもあると思うのですが。リニューアル(というほどのリニューアルでも、じつはないのですがネ)する4月以降は、ますます、風雷社中をとりまく「人」をフィーチャーした広報紙にしていこう! と思っています。  なので、ひきつづき、ご愛読を。はじめての方は、ぜひお手にとって… ウェブ上で「お手にとる」っていうのはヘンかな? でもぜひお手にとってご覧ください。

復活!ふうらいラボだ、、、真面目にふざけてます

ふうらいラボⅣがやってくる 特活!風雷社中の広報紙ふうらいラボⅡの廃刊からまだ日も浅い4月 ふうらいラボがⅣとなって復活する 風雷社中のことが知りたければ 読みましょう 風雷社中が面白かったら ダウンロードして 友達の机の上に置いておきましょう 家のトイレに貼って家族に見せましょう 風雷社中のすべてがココにある、、、かな?

看板倒れな社会保障

 特活!風雷社中は、主軸事業として障害児者の生活・社会参加を支援する支援事業 風:fuuを置き、大田区、目黒区で活動を展開している。 活動は自宅での生活を支援する居宅介護と社会参加を支援する外出支援を移動支援事業を活用し行っている。 いわゆる社会保障の一端を担っている。 しかし、その社会保障は、この記事の表題の通り『看板倒れ』な状況にあることをここに記したい。 障害児者への社会保障は、自立支援法、総合支援法などの制度設計の課題や国や自治体の運用の課題が取り上げられる事が多くある。 その課題とされるところの重心は所謂、施設に置かれている。 インクルーシブな社会の実現が言われる昨今、未だに分離施作である障害児者施設の在り方が中心に回っている。 ちゃうやろΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 他の者との平等を実現して、誰もが当たり前に生きる社会の実現に必要なのは施設ではない。 ホームヘルプ、ガイドヘルプなどの個別支援や公営住宅、民間賃貸住宅などの居住の場の確保こそ課題の中心にならなきゃならないと僕は考えている。 って書くと「自分がガイドヘルパーやってるからだろ」って意見もあるかもしれないが、、、ちゃうよΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 僕は施設職員や施設の運営をやっていたが「差別の尻拭い」じゃ社会は変わらないからガイドヘルパーやってるの。 本来はその量が保障されるべきホームヘルプ、ガイドヘルプはマンパワー不足けら、行政が必要だと認めた支給量さえ受け止められていない。 明白な看板倒れ状態Σ( ̄。 ̄ノ)ノ でも国も行政も効果的な改善策は打ち出さないでいる。 民間の努力に期待しているのだろう。 上等だ!努力しちゃうぞ! これは非常事態なんだよ。 生活や社会参加に必要なケアを家族だけに依存する状況。 合理的配慮義務の放棄、社会によるネグレクトって言われて然るべき状況だよ。 だから僕らは新しいキャンペーンをはる事にした。 非常事態!大田区でガイドヘルパーが全然足りない〜あなたの力が必要です〜 このキャンペーンでは、どんなニーズがあるか、どんな人がガイドヘルパーをいまやってるのか、この非常事態を打開できるのは「あなたの力」なんですってガシガシ訴えます。 誰もが当たり

海、散策、土を踏む、、、そんなガイドヘルプ

非常事態! 大田区でガイドヘルパーが全然足りない 求人情報っす。 平和島エリアのガイドヘルパー募集です。 毎週土曜日の10:00から12:00に、知的障害をもつ子どもの散策ガイドです。 健康増進の為に歩いています^_^ ○経験、資格不問ってか、未経験者大歓迎(>_<) ○採用後にガイドヘルパー講習に参加していただきます(費用風雷負担) ○時給950円スタート! ○交通費  実額支給(上限1500円) 平和島は臨海部が近く、都心なのに自然の中を歩ける素敵な散策コースがあります。 平和島公園、平和の森公園、大井埠頭海浜公園などなど。 お散歩好き集まれです^_^

鉄分多めの街でガイドヘルパーどう^_^

非常事態! 大田区でガイドヘルパーが全然足りない 求人情報っす。 蒲田にはJRの車両基地があり、また、東急多摩川線、池上線が地べたを走り踏切沢山あります。 京急は高架になってしまいましたが、、、。 電車が沢山、観れる街なんだね蒲田Σ( ̄。 ̄ノ)ノ そんな街をガイドヘルパーとして障害を持つ人たちとマッタリ散策しませんか? 土日の休日ヘルパー大歓迎だす^_^

六郷土手の平日ジョガー向け送迎支援の巻

非常事態! 大田区でガイドヘルパーが全然足りない 求人情報っす 大田区東矢口エリア〜南六郷 ・障害者通所施設への送迎 ・ケア   歩行中の安全管理  バス利用補助  楽しく歩く ・時間  9:45~10:45 ・曜日  月〜金 ・時給  950円スタート ・資格   不問(採用後に研修あり) この送迎支援の送り先の最寄りには、あの六郷温泉があります^_^ この六郷温泉は、平日日中から入れる黒湯温泉の銭湯です。 ジョギング、マラソンなんかを楽しむ人の為のロッカー利用が入浴料だけでOKです^_^ ってコトは ◎9:45~10:45  送迎支援 やってから ◎六郷温泉で着替えて ◎六郷土手でジョギング ◎六郷温泉でまったり入浴 なんて組み立てが可能! 平日休みを持て余している、 平日休みをもっとアクティブにしたい方^_^ 既に平日休みは六郷温泉からの六郷土手ジョガーの皆さん^_^ ウォーミングUPがてらにガイドヘルパーやりませんか?

朝の本門寺・馬込文士村散策支援でダイエットΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

非常事態! 大田区でガイドヘルパーが全然足りない 求人情報っす 大田区上池台エリア〜中央二丁目 ・散策&障害者通所施設への送迎 ・ケア   歩行中の安全管理 ・時間  7:50〜9:20 ・曜日  月〜金 ・時給  950円スタート ・資格   不問(採用後に研修あり) この外出支援は、朝のんびりと 本門寺界隈、馬込文士村など閑静な住宅街を 散策します。 急な勾配が多い起伏にとんだ地形を歩くのでダイエットに最適Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

特別支援学校の高等部はスクールバスがな〜い(>_<)

非常事態! 大田区でガイドヘルパーが全然足りない 求人情報っす 大田区平和島エリア〜東急多摩川線武蔵新田 ・特別支援学校への朝の送迎 ・特別支援学校高等部は学校による通学支援がない為、ガイドヘルパーが対応しています。 ・ケア   駅、電車内、歩行中の安全管理、 ・時間  7:50より8:40 ・時給  950円スタート ・資格   不問(採用後に研修あり) さて、東急多摩川線武蔵新田と言えば、、、言えば、、、パン屋さんが多いね^_^

呑川の流れる街並みの中で送迎支援やりませんか?

非常事態! 大田区でガイドヘルパーが全然足りない 求人情報っす(・・;) 大田区東糀谷エリア ・小学生の特別支援学級への送迎 ・最寄りの特別支援学級が自宅より徒歩20分ほど離れていて、通学に付き添いの必要な子どもへの支援 ・ケア  歩行中の安全管理など ・時間  7:50より8:20 ・時給  950円スタート ・資格   不問(採用後に研修あり) さて今回募集の東糀谷と言えば、羽田空港が近く、頭上を飛行機が飛び交い、街中を流れる呑川にはボートが沢山停泊しています。 海が近いので風向きでは潮の香りが漂ってくる街です。