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ガイドヘルパー(登録制アルバイト)募集中!!

風雷社中は 随時、ガイドヘルパー(登録制アルバイト)を募集しています こんな方を探してます。 □障害福祉に関わったことがない。 □使えそうな資格なんにももってない。 □楽しい事が好き。 □あんまし、信念とか、理想とか、根性とか、、、硬いのは好きじゃない。 □でも美味しいラーメン屋では、行列に並んでしまう、、、。替え玉しちゃう。 □「厳しい」より、「優しい」が、世界を変えると思う。 □将来何しようか迷っていて、なんか色々体験してみたい。 □会社員やってるけど、もっと社会と関わりたい。 そんなあなた、ガイドヘルパーをやってみませんか。 ☆ガイドヘルパーのお仕事見学・事務所でのお仕事説明は随時受け付けています→ https://goo.gl/forms/Hn2BttPtLUvTHARz2 ●時給 1000円~1500円 ●交通費 実額支給(上限1,500円) ●勤務地 大田区、目黒区の利用者宅等を支援開始・終了場所としていて、直行直帰です。 ●勤務時間帯 ・平日午前7:00~9:30(この間の30分~1時間半) ・平日午後 15:30~20:00(この間の30分~5時間) ・土日祝祭日9:00~18:00(この間の3時間~8時間) ・勤務日数は月2回、1日30分~OK ・月毎の希望シフト制 (勤務例) 朝だけ、夕方だけ、休みの日だけ、短い時間だけ....いろんな働き方があります。組み合わせることもできますよ。 ※時間帯・勤務時間の長さは一例なので、他の条件の支援もあります。詳しくはご相談ください! ①平日朝タイプ 8:00~9:00の送迎支援 支援が終わった後の時間は他の仕事に出勤したり趣味の時間に使ったり自由(゚∀゚)早起きは三文の得☆ ②平日夕方タイプ 15:30~18:00の送迎・外出支援 昼間まで自由に過ごせます(人´∀`) 朝早いのは苦手だけど夕方は時間が空いている人におすすめ☆ ③休日(土日祝日)タイプ 10:00~15:00の外出支援 休みの日に遊びに行くだけでちょっとしたお小遣い稼ぎに(*´ω`*) ④短時間タイプ 15:30~16:00の30分だけの送迎支援 30分の勤務でも1時間分の給与が出ます!ちょっとだけや

外国語喋れないのにキューバ旅行に行ってみた話(その1)

いつのまにか7月。暑い。 7月といえば夏休み。 海水浴。市民プール。帰省。旅行。お土産。「●●へ行ってきました」クッキー。 (元・市民だから区民プールという言葉には違和感がある...) 昨日帰省を想定して北海道への飛行機調べたら、金額見て即座に止めました。 羽田から千歳まで片道3万越え。閑散期なら往復2万でおつりが来るのに。 最近の旅行といえば、この前キューバに行きました。2月に。ひとりで。 決して友達がいない訳じゃないの、たまたま皆に断られただけ。 協調性がないから疲れちゃうツアー参加はめんどくさい。 英語しゃべれない。えくすきゅーずみー!せんきゅー!おっけー!いぇー!って感じ。 スペイン語は数字と挨拶だけ知ってる。 正直日本語さえ危うい。 海外旅行の経験は中学生の時に学年全員参加のオーストラリアのホームステイと19歳の時にツアーに参加して行ったメキシコだけ。 祖父母宅が北海道だから飛行機に乗り慣れていることだけが救い。 22歳、初の完全個人の海外旅行。 ノープラン。海外旅行の知識もなし。 〇なぜキューバか。 メキシコに行った時に「キューバすごくいいよ!」って現地在住の日本人の人に言われたから。それだけ。 ↓楽しかったメキシコの思い出   〇事前準備 航空券はネット予約済、しかしキューバは入国にツーリストカードが必要らしい。 ツーリストカードの存在に気づいたのは渡航4日前。しかも出発が月曜日の午前中だから土日休みを挟んで実質2日間。 ググってみると、ツーリストカードはキューバ大使館に取りに行かなければならないらしい。(ネットって便利...) いざ、キューバ共和国大使館へ。(http://www.embassy-avenue.jp/cuba/index-j.html) 最初に領事館が目に入ったけど、右に大使館があるのは知ってたから無事に到着(ネットって便利...) パスポートのコピー、証明写真、航空券のコピー、宿泊先の住所と期間のメモを持って、申請書を書いたらすぐもらえた☆(*'▽') とりあえず今回はここまでで。 気が向いたら勝手に続けるかも...(*´~`) °˖✧˖°✧°˖✧˖°✧°˖✧˖°✧°˖✧˖°✧°˖✧˖°✧°˖✧˖°✧°˖✧˖°✧°˖✧˖° 自分

7月もやります♪ガイドヘルパー養成研修(^◇^)

ガイドヘルパーから始めよう〜東京都知的障害者移動支援従業者養成研修~ 東京都指定事業者番号【東障知学0067】:知的障害者移動支援従業者養成研修課程(通学形式) 5月コースが5月27日に終了したばかりですが、7月コースが募集開始になりました(*'▽')   地域の皆さんに気軽に受講をしていただくために、この研修では受講費用を低額に抑えています。 というのも、特に ガイドヘルパー のニーズが集中しているのに対応できるヘルパーさんが不足しているのが平日朝夕の30分程度の短時間の 送迎支援、土日の3~5時間の長時間の余暇・社会参加の外出だからなのです。 そこで、地域の皆さんが自分に合った形でガイドヘルパー業務の一端を担っていただくキッカケとなることを願っての実施です(^O^) 皆様のご参加お待ちしております!! 知的障害のある人の外出をサポートするガイドヘルプについて勉強してみませんか(^O^) そしてガイドヘルパーとして働いてみませんか(^O^) ※研修修了者は市区町村が実施する障害者移動支援事業の従業者(ガイドヘルパー)として働く事ができるようになります。 今回の研修にはDET(障害平等研修)が含まれています。 ※障害平等研修とは・・・ 障害者の社会参加や多様性に基づいた共生社会を作ることを目的として、障害者自身がファシリテーターとなって進めるワークショップ型の研修です。 7月コース ◯日時 7月22日(土)13:00~17:40(DET研修、講義) 7月23日(日)10:00~17:40(講義) 7月29日(土)10:00~ 18:50 (講義・演習) 7月30日(日)10:00~17:30(講義・演習) 8月26日(土)13:00~16:15(DET研修、修了式) ※29日の終了時刻が変更になりました。 〇会場 大田区立消費者生活センター第6会議室 東京都大田区蒲田5-13-26-101(JR線、東急線 蒲田駅東口より徒歩3分) ◯参加費用(テキスト代含む)  個人からの申し込み1,000円 事業者からの申込み10,000円  ※参加費用についてのお問い合わせは風雷社中受講者担当窓口(03-6715-9324)定岡までお願いします。 参加費用は原則銀行振込でのお支払いにな

お知らせ 知的障害者の自立生活が なぜ必要か? どう実現するのか?

学習会イベントのお知らせ 自立生活声明文プロジェクト 学習会2017.6  トークイベント&ワークショップ 知的障害者の自立生活が なぜ必要か? どう実現するのか? 日時: 2017年6月3日 18:00 - 21:00 場所: 大田区消費者生活センター    〒144-0052 東京都 大田区蒲田五丁目13番26号の101 参加費: 500円 趣旨: 自立生活声明文プロジェクトでは、地域での実践事例を基に、知的障害者の自立生活は「なぜ必要か?」「どう実現するのか?」を話題提供者と参加者が一緒に考えていく相互学習イベントを実施します。 プログラム: ◎『知的障害者の自立生活に関する声明文』の紹介 スライドトーク ◎話題提供①  実践事例より NPO法人グッドライフの実践から 話題提供者:末永弘[スエナガヒロシ] 1968年生。介護者(ヘルパー)、支援者、介護コーディネーター。17歳、ろうの障害当事者と出会う。20歳、大学を退めて自立障害者のヘルパーとして働く。23歳、「自立生活企画」の設立に関わる。以後、「自立生活センターグッドライフ」、「ピープルファーストはなしあおう会」(現ピープルファースト東京)、「ピープルファースト東久留米」等の設立に関わる。 ◎話題提供②  実践事例より NPO法人はちくりうすの実践から 話題提供者:櫻原雅人[サクラハラマサヒト] NPO法人はちくりうす管理者、理事。 19歳の時に重度の自閉症男性との出会いから地域でともに生きるということをテーマに1986年マジカルハウス柿のたねを立上げ2005年にはちくりうすを設立。 きっかけとなった男性は1996年からシェアハウスという形で自立生活を継続中。 ◎グループワーク  声明文、話題提供者からの話題提供を基に、参加者でのグループワークを行います。感想、疑問、提案等をグループ毎にシェアして、全体共有をしていきます。 ファシリテーター:楠目昌弘[クスメマサヒロ] 障害平等研修(DET)理事・ファシリテーター。 サラリーマンを経てシステムエンジニアとして活動していた8年前、病気を発症して車イスの生活に。2015年よりファシリテーターとして活動。 自立生活声明文プロジェクトとは

「ある山の出来事」その1 写真家:柴田大輔

TransitYardで重度知的障害のある青年とシェア生活をおくる写真家柴田大輔さん。 柴田さんは、長年に渡りコロンビアを取材していて、一年の数ヶ月をコロンビアに滞在している。ご縁があり、東京での活動拠点としてTransitYardを選び、1階のTransitCafe☀Colorsの企画にも協力してくれ、また、ガイドヘルパーから始めようキャンペーン等のProjectにも写真家として尽力をしてくれています。 柴田さんは、またコロンビアの地に渡り、内戦停戦後の人々の暮らしを取材し、先日帰国しました。 近々、遠いコロンビアの「普通の人々の暮らし」の様子を聞かせてくれるでしょう。 そんな柴田さんからコロンビアに関する寄稿を頂きました(中村)  「ある山の出来事」その1 写真家:柴田大輔   桜が散り、夏に向け季節が移ろう。この時期、よく晴れた日中に外を歩くと、シャツの中がうっすらと汗ばんでくる。ちょっと休もうと建物の陰に入ると、思いのほか涼しく、ひんやりとした空気に包まれる。冷たい空気が鼻腔をつく。そんな時、思いがけずコロンビアの記憶が蘇る。  2006年からコロンビアに通い始めた。気がつくと5年近くを現地で過ごして来た。コロンビアの魅力は、風土と生活の多様さにあると僕は思っている。赤道に近いコロンビアには四季がない。日本の3倍の国土に5000mの山があり、熱帯雨林、高原、砂漠、海岸、草原がある。標高が下がれば常夏であり、場所によって熱帯のねっとりとした湿気に包まれる。標高が上がれば気温が下がり、2000mを超えたくらいが「常春」とも言われる場所。僕が長く過ごした土地がこの環境だった。さらに標高が上がれば、パラモと呼ばれる高地から万年雪が覆う土地に行き着く。そしてこの多様な風土の各地に人々が息づく。    そのコロンビアで今、半世紀を超える内戦が終わろうとしている。同国最大の反政府ゲリラ・コロンビア革命軍(以降、FARC)と政府が和平合意を結 び、52年に及ぶ両者の武力紛争が終結した。さらに、もう一つの反政府ゲリラ・民族解放軍(ELN)と政府間の和平交渉が始まった。  コロンビアで続く反政府ゲリラと政府間の内戦は、スペイン植民地時代から続く支配層による富の独占に対し、社会変革を求める人々が銃を取り始まった。のちにゲリラから自衛のために資本

花粉症とアースデイ東京2017

こんなに天気の良い日に部屋の掃除をしているというのに、窓を開けられない。  花粉症だから。  最近ヒノキが猛威を奮っています。ここ数年はアレグラを飲まずに対抗していましたが、今年はついに負けを認めて飲み始めました。     先週末アースデイ東京にガイドヘルパーから始めようキャンペーンで出展したんです(^^) 出展時間帯は雨に降られることもなく、特に2日目はすごく天気が良くてとっても清々しい一日でした♪ しかしくしゃみが止まらないわけですよ、花粉症なので。 そんなヒノキを恨めしく思っている時に他の出展ブースの方にご挨拶に行ったらヒノキもらいました! 人工林の木は適度に使ったほうが山のためには良いらしいですね! (いろんなお話を聞いて、ちょっと賢くなりました(*’▽’))  おしゃれなものをいただいて嬉しいはずなのに、文字を見るだけで鼻がムズムズするのは何故、、、  梅干を見ても唾液は出ないけど、スギとかヒノキという文字を見るだけでくしゃみが出そうになる、、、 今年のヒノキとの闘いも終盤戦です。花粉症のみなさんの健闘を祈ります!(`・ω・´)   そんなこんなでアースデイ東京2017 ガイドヘルパーから始めようブースにお越しいただきありがとうございました(^^) ボランティアスタッフとしてお手伝いいただいた皆さん、本当にありがとうございました!去年に引き続き2年連続でお手伝いをしてくださった方もいらっしゃって、とても助かりました<(*. .)> 2日間、実際にガイドヘルプでお出掛け中の方からガイドヘルパーって初めて聞いたという方まで、いろんな方に遊びに来ていただきました! ガイドヘルパーを初めて知ったという方ともお話しすることができて、まずは“ガイドヘルパー“を知っていただけて良かったです(^^) まだまだ全然ガイドヘルパーが足りていないので、外出したくてもできない方がたくさんいます! 月に数回からでも大丈夫なので、空いている時間で一緒に外出しませんか? 昨年度大好評だったガイドヘルパー研修の5月研修も受講申し込み受付中です!(*‘ω‘ *) https://dokoikou.jimdo.com/    

ガイドヘルパーから始めよう@Earth DayTokyo2017

ガイドヘルパーから始めよう@Earth DayTokyo2017 【地球のことを考えて行動する日…アースデイ】アースデ イ東京2017 会場:代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木) 日程: 2017年4月22日(土)10:00~19:00     4月23日(日)10:00~19:00 ※雨天決行   入場:無料 今年も、Earth DayTokyoにガイドヘルパーから始めようキャンペ ーンは出展します(^o^) 約12万人が参加するEarth DayTokyo会場に『ガイドヘルパーから始めようキ ャンペーン』ブースを出し、写真展示、会場でのガイドヘ ルパー説明、福祉施設の物品販売をおこないます。 Earth DayTokyo2017 HP http:// www.earthday-tokyo.org/