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障害者差別解消法と東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例推進都民アクション

障害者差別解消都民アクション2019 城南 障害者差別解消法と東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例推進都民アクション 日時 2019年1月12日(土) 13:00〜16:20 会場 大田区立消費者生活センター 大集会室 大 田 区 蒲 田 5 - 1 3 − 2 6 − 1 0 1 参加費 1,000円 情報保障 UDトーク・手話通訳 障害者差別解消法と都障害者差別解消条例を都民 に周知するとともに、その推進に必要な行動を学 ぶことを目的とします 「東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例」 東京都では、東京2020大会を見据え、社会全体で障害者への理解を深め、 差別を無くす取組を一層推進するため、「東京都障害者への理解促進及び 差別解消の推進に関する条例」制定し、平成30年10月1日に施行しまし た。 対象 広く都民を対象としますが実施エリアが大田区であ ることから、城南地区を中心にします 合理的配慮 必要な方は お申し出ください。こちらでできる限りの範囲で対応をいたします 内容 第一部 話題提供:東京都差別解消条例について 第二部 ワークショップ:障害者差別解消のための 行動作り ・障害平等研修 ・障害平等研修の全国での実施事例紹介。 第一部 話題提供: 東京都差別解消条例について 話題提供者:曽田 夏記さん 自立生活センターSTEPえどがわ スタッフ 特定非営利活動法人DPI日本会議常任理事 東京都障害者差別解消支援地域協議会 委員 第二部 ワークショップ: 障害者差別解消のための行動作り 障害平等研修(Disability Equality Training:DET) 体験 DETは障害者差別解消法を推進するための研修です。障害者の社 会参加や多様性に基づいた共生社会を創ることを目的として、障 害者自身がファシリテーターとなって進めるワークショップ型の 研修です。対話を通じた「発見」を積み重ねていくなかで、差別 や排除など、社会のなかにある様々な「障害」を見抜く力を獲得 し、それらを解決していくための行動を形成します。(障害平等 研修フォーラムhpより引用) DETファシリテーター 楠目昌弘 共催 DETサポーターおおた 福祉フォーラム城

ガイドヘルパー研修ー会場案内ー

移動支援従業者養成研修の会場 六郷集会室 (大田区仲六郷2-44-11 六郷地域力推進センター5階) 案内図 2018年7月日程  終了しました 2018年11月日程  終了しました 2019年1月日程→詳細は こちら 2019年3月日程→詳細は こちら 最寄り駅は 京急 雑色駅 雑色駅・・・京急蒲田駅から「普通」電車で1駅 JR京浜東北線、東急池上線・多摩川線の蒲田駅からの行き方 → 京急バス 羽田車庫行き(六郷神社・六郷橋経由) または 六郷神社行き   「雑色駅通り」バス停下車徒歩4分                → 京急蒲田駅まで歩いて京急線で雑色駅から徒歩3分       → 蒲田駅からでも徒歩19分なのでそんなに遠くない・・・かも☺  雑色駅からの行き方案内☆ 雑色駅の改札は1つ   改札を出たら直進 駅前には商店街があります 商店街を右に曲がります 交差点を左折 オーケーストアが見えてきたらもうすぐ! 研修のときには昼食を買いに行けるので便利です 六郷地域力推進センターに到着!! 会場は5階の集会室です。 建物の前には大田区コミュニティサイクルのポートもあります 建物の向かって右側には駐輪場、左側には駐輪場と喫煙所があります 休憩ができるテーブルと椅子やギャラリーもあります

健康スローピッチソフトボール・マリーンズ三浦のお知らせ2018.12.03

健康スローピッチソフトボール・マリーンズ三浦のお知らせ2018.12.03     2019年1月、2月、3月の予定は下記の通りになります。 また1月練習会の後に新年会をおこないます、是非ご参加下さい。 ※12月は練習会ありません。 ※12月忘年会を企画していましたが、諸事情により新年会に変更しました。 ⚫健康スローピッチソフトボール 練習会日程 1月練習会 日時:1月20日(日)(受付12:30)13:00~15:00 場所:尾上町中央公園グランド(三浦市尾上町14−17) 2月練習会 日時:2月17日(日)(受付12:30)13:00~15:00 場所:尾上町中央公園グランド(三浦市尾上町14−17) 3月練習会 日時:3月17日(日)(受付12:30)13:00~15:00 場所:尾上町中央公園グランド(三浦市尾上町14−17) 参加費(各回) 100円(保険代)     ※マリーンズ三浦メンバーは無料 ※雨天の場合は中止(当日朝に事務局に確認下さい) 共催  マリーンズ三浦 NPO法人風雷社中 ⚫マリーンズ三浦 2019新年会 日時:2019年1月20日(日)16:30~ 会場:居酒屋宗 神奈川県三浦市三崎2丁目8−8 会費:3,800円(飲み放題・オードブル) 対象:マリーンズ三浦メンバーとこれまで練習会に参加された方 申し込み:1月5日までに事務局の中村までお願いします。      電話:070(5572)7004      mail:kaz@fuu-rai.org         問い合わせ:マリーンズ三浦事務局  中村和利(NPO法人風雷社中)                    〒238-0102 神奈川県三浦市南下浦町菊名549の1       特定非営利活動法人風雷社中 三浦事務所内       電話:070(5572)7004       mail:kaz@fuu-rai.org

【2019年1月日程】ガイドヘルパー養成研修

2019年をガイドヘルパーから始めよう! 〜移動支援従業者養成研修~ 知的障害があり単独での外出が困難な人のサポートをするガイドヘルパーになりませんか? ガイドヘルパーは平日の短時間から、休日の長時間のサポートまで様々な関わり方があります。 電車やバスを使って一緒に通所施設や学校まで通勤・通学をしたり、お休みの日に一緒に散歩やお出掛けをしたりするお仕事です。 研修を受けて、あなたの時間をみんなのために活用しませんか。 東京都指定事業者番号【東障知学0067】:知的障害者移動支援従業者養成研修課程 ( 通学形式 ) 研修修了者は市区町村が実施する障害者移動支援事業の従業者(ガイドヘルパー)として働く事ができるようになります。 例えば、風雷社中では時給 1000 円~ 1500 円でガイドヘルパーを募集しています ○講義日程 1月12日(土) 10:00 -19:10 1月19日(土) 9:30- 19:30   1月26日(土) 9:30 -18:20  ※遅刻・早退をしてしまうと修了できませんので、時間に余裕を持ってお越しください 。 ◯会場 六郷集会室(大田区仲六郷 2-44-11  六郷地域力推進センター 5 階) ◯後援 大田区 ◯共催 大田 区自立支援連絡会 ◯ 申込み方法  申し込みフォームより   https://goo.gl/forms/L66k393qHCMo1Tuy2  定員: 30 名 ( 応募者多数の場合の決定方法:先着順で受講を決定 ) ◯定員 各回30名 ◯対象者 学生やフリーター、会社員、ご高齢の方など、どなたでも。 ◯ 参加費用 1000 円 ( テキスト代含む ) ※移動支援に係る事業所からの申込みの場合は 10,000 円 ( テキスト代含む ) となります。ご不明点はお問い合わせください。 ※ 申し込みに際し公的証明書での本人確認あり ◯ 問い合わせ 特定非営利活動法人風雷社中 東京都大田区東矢口3-31-8 HASUNUMA-BASE 内 電話  03 (6715)9324 mail   guidehelper@fuu-rai.

就活とガイドヘルパーの話

21年春入社就活、現行ルール継続 経団連に代わり:毎日新聞 政府は21日、2021年春に入社する学生の就職・採用活動について、会社説明会などを大学3年の3月、面接などの選考活動を同4年の6月に解禁する現行のルールを継続する方針を固めた。これまで採用活動の指針としてルールを示してきた経団連に代わり、政府が企業に要請する形に衣替えする。 (引用元: https://mainichi.jp/articles/20180921/k00/00e/040/286000c ) 就活したんですよ。2年ちょっと前に。 4年間大学に定期的に通って、それなりにレポートを書いて、それなりに試験を受けて、それなりにサークルで幽霊部員して、それなりに学祭に参加して、それなりに卒論書いて、それなりに就活したんです。私の時はたしか5月1日解禁だった気がします。 エントリーシートってありますよね。 志望動機とか学生時代に頑張ったこととか自分の長所短所とか書かされるやつ。 今は風雷社中のスタッフとして事務やガイドヘルパーの仕事をしていていますが、元々は福祉の仕事に就くつもりもなく、学生時代になんとなくガイドヘルパーのバイトを始めたのです。最初は月2くらい、徐々に週2日~5日とかに増えていって。 結果的に、就活にガイドヘルパーの経験が役に立った話です。 ガイドヘルパーって利用者さんと支援者が1対1でお出掛けをする仕事です。 特にお休みの日のお出掛けの支援は”楽しい”が目的だったりするので、こっちも楽しかったりします。 ただ、1人で外出をすることが難しい人と楽しい時間を過ごすためには、色々考えたり、ちょっと失敗をしたり、上手くいって嬉しかったり、色んなことが起こります。 利用者さん一人ひとりが違うので、その方に合わせた対応を先輩ヘルパーに教えてもらったり、他のヘルパーに相談したり、後輩ヘルパーに教えたり。 ある意味、お店や工場でのアルバイトより主体性は打ち出しやすいのです。 学生でガイドヘルパーをしている人はまだ少なかったりするので、面接の話のネタとしては目新しい感じで聞いてもらえました。 本当に肌で感じたことなので、自分も喋りやすいし。 あと、就活中にもガイドヘルパーのアルバイトを続けていたんですが、気分転

健康スローピッチソフトボール 練習会のお知らせ 2018.10.08 風雷社中三浦事務所

健康スローピッチソフトボール 練習会のお知らせ 2018.10.08 日時:2018年10月8日(月) 12:30集合 13:00開始 場所:旧三崎中学校グランド     〒238-0235 神奈川県三浦市城山町6−1 対象:60才以上の方(女性は30才以上) 服装、持ち物:動きやすい服装 運動靴 タオル 帽子 参加費:100円(保険代等) 申し込み:(当日参加可ですが、事前申し込み頂けると助かります) ●mail kaz@fuu-rai.com    ●電話 070(5572)7004 ※担当 NPO法人風雷社中 三浦事務所 中村和利 健康増進と地域での仲間づくり、スローピッチソフトボールをやりませんか? 60歳を過ぎ第一線をリタイヤし、カラダは元気でも活動する場所 が無い、ボランティア活動をするにも縁がなくどうして良いかわからない。気が付くと、 長年暮らした地元、地域に友人があまりいないと思われている方の仲間づくりとして。 永年、野球やソフトボールをやってきて、未だに現役だが、チーム内では高齢選手で チームメイトから尊敬され、慕われているが、選手として試合で活躍する場がほとんど ない方の活動の場として。 健康スローピッチソフトボール=メイジャ・マクレ14リーグは60歳以上(女性30歳 以上) の選手が対象で、健康・生きがい・仲間づくりを目指しています。 山なりのボールを投げ、怪我をしないように配慮した独自のルールのもと、楽しめる二 ュースポーツです。 選手は元野球、ソフトボール経験者はいますが、未経験者も多数在籍し、共に楽し んでいます。 社会では60歳という年齢は、一般的にリタイヤする年齢ですが、メイジャ・マクレ14 リーグでは60歳は新人、若手選手です。リーグに所属する選手では最高齢89歳の選手 が頑張っています もう一度、ボールを投げてみたい、打ってみたい。地域の活性化、チームの高齢化対 策に「健康スローピッチソフトボール」がお役に立てることと考えます。 大田区では聖路加病院名誉院長の日野原重明先生の「日野原カップ」が開催されていて今年で13回目を行いました。三浦市では2017年12月16日に、潮風スポーツ公園野球場にて『三浦・潮風カップ』(後援・三浦市)を開催し、初心者教室と模

~【自立生活がいいよね!‐ 導入編】~知的障害者の自立生活についての声明文プロジェクト企画 2018.10.20学習会

【学習会のお知らせ】 知的障害者の自立生活についての声明文プロジェクト企画 2018.10.20学習会  ~【自立生活がいいよね!‐ 導入編】~ 意思決定支援や常時介助を必要とする知的障害のある人たちに提案される『生活』は、家族との同居、グループホーム、入所施設に限られていることが多くあります。 現行の『障害福祉サービス』を活用することで地域の中で自立した生活を構築することが可能になってきている状況の中で、障害者支援に関わる人たちが『最初に提案される選択肢』として地域での自立生活を意識してあげていく必要があると、わたしたちは考えました。 今回の学習会では、なぜ自立生活なのか?実践の状況は?を確認します。 また2部構成の後半は、実践をしていきたい人を対象としたワークショップをおこないます。 〇日時: 2018年10月20日(土)13:30~17:00 〇場所: 東京大学駒場キャンパスKOMCEE East K214 〇定員: 1部 100名  /  2部 10名  〇申し込みはHPよりお願いします。 https://goo.gl/dXCqgk 〇参加費:【1部 500円】 【1部・2部 参加1,500円】 〇情報保障:手話通訳あり 〇プログラム: ・受付 13:00〜 ■1部 13:30〜15:30 ・自立生活声明文について 中村和利さん(NPO法人風雷社中) ・講演「知的障害のある人の自立生活の実際と展望」+「身体/知的の区別はもう古い!?(仮)  講師 渡辺琢さん(日本自立生活センター)   1975年名古屋生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了(西洋哲学史専修)。  2000年、日本自立生活センター(JCIL・京都)に介助者登録。2004年、JCILに就職。  京都市における24時間介護保障の実現に尽力。2006年、仲間とともに「かりん燈~万人の所得保障を目指す介助者の会」を結成。  現在、自立生活運動の事務局員、介助派遣部門のコーディネーター、ピープルファースト京都の支援者として活動中。  著書に『介助者たちは、どう生きていくのか』(生活書院、2011年)。 ・休憩  ・自立生活スタートアップガイド 櫻原雅人さん (NPO法人はちくりうす)の説明  ・会場質疑 コーデ