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オススメ外出先はこれだ!!!

いよいよ夏真っ盛りで外出支援も本格化してきました。 と、言うも、学の童たちは皆夏休みで毎日ヒマしているわけです。 ってなワケで庭野が最近行ったオススメ外出先は・・・ 其一 品川エプソンミュージアム 品川駅前にある、水族館兼アミューズメントパークである。 水族館はイルカショー、アシカショーなどがコロッセオのようなところで繰り広げられ なかなか迫力があるようだ。 アミューズメントパークは屋内ながらデカイバイキング船があり、これが案外怖い。 メリーゴーランドも海仕様な雰囲気なのである。 其二 品川エプソンミュージアム 品川駅前にある、水族館兼アミューズメントパークである。 水族館はイルカショー、アシカショーなどがコロッセオのようなところで繰り広げられ なかなか迫力があるようだ。 アミューズメントパークは屋内ながらデカイバイキング船があり、これが案外怖い。 メリーゴーランドも海仕様な雰囲気なのである。 実は2日連続同じところに行った・・・ 手抜きでなく、たまたまそういった希望だからっすよ―!!!! そしてココに行ったのは初めてである。 クソ暑い猛暑にはもってこいの、避けられる避暑ポイントだと思いました。 去年の夏の写真を見ていると、この東急プラザの観覧車はもうないんだなーとしみじみ。

夏だ!プールだ!外出支援でごさいますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

夏の夜の外出支援って言ったら、そりゃあなた、プールでしょナイターで。 横浜・元町から港が見えるが丘公園へ登る途中、外人墓地のほど近く、樹々に囲まれた古い煉瓦造りの元町公園プールがある。 みなさんお馴染みの元町商店街。 元町商店街と言えば エアコンがんがん効かせてドアを開け放ち地球を冷やそうと頑張っている店舗が軒を連ねております(⌒-⌒; ) 剛毅な話でごさいます。 そんな商店街から直ぐ五分くらいのとこに元町公園プールがあります。 樹々に囲まれたいるので、プカプカしていると、まさに森の中って感じ。 まわりには墓地もボチボチとあり 夏の夕涼みには最適でんがな^_^ プールでプカプカした後は 川を渡り 中華街で晩飯なんて、、、最高ψ(`∇´)ψ ちなみにオーダーバイキングは平日夜がお勧め。 美味しく、安めに中華料理を浴びる様に喰ますψ(`∇´)ψ まるでChinaシャワー プールと飯の間に、中華街外れの銭湯に寄ってもまたよし!

【吹き溜まりと呼ばれてしまう無秩序な場所で】

私が2年半にわたり運営してきた【じゃりかふぇ】のコトを 『子どもの吹き溜まり』 と称する方々がいる。 私はその呼称が不愉快なんだけれど、呼んでくれている方々が  ある種の愛情を持って そう称していることは知っている。 『吹き溜まり』 なんて呼ばれてしまうのは何故なのかな?………って、その答えを 私は最初から知っている。 【じゃりかふぇ】とは全国にいくつかある『おもちゃ図書館』のひとつ。 『おもちゃ図書館』ってのは  『障害の有無に関係なく子どもたちが遊ぶ場所』。 2年半前に  別件で初めて風雷社中にお邪魔したときに、「これからおもちゃ図書館を作ろうと思っている」と聞き、私は近所に住んでいるし、思うところもありボランティアを志願した。 思うところ…は、 自分の娘が遊べる場所を自分自身で作れるから。 そして、 近くにある児童舘より「立ち入り禁止」と言われて遊ぶ場所がなく  外を走り回り沢山のトラブルを起こしていた特別支援学級に通う男の子のような、そんな行き場の無い子どもたちも受け入れられる場所が作れると思ったから。 じゃりかふぇは 家庭が複雑で家にいられなかったり、 朝に目覚めてから夜寝るまで、誰も家族がいなかったり、 児童舘に拒否されたり 公園などで皆と上手く遊べなかったり 障害を持っていたり なんて子どもたちが常連さんとなっている。 だから     吹き溜まり  って言われているんだろう。 でも 『吹き溜まり』と呼んでいるのは、その子たちをあたたかく迎え入れてくださっている風雷社中の皆さんなんだ。愛情を持っての呼称なんですね。 吹き溜まるものは何か? 吹き溜める場所が他にあるか? 吹き溜まりから流れていく場所は何処か? 流れていくことが正解なのか? 私にはよくわかんないな ただ解っているのは じゃりかふぇの子どもたちは皆  私のことが好きらしいってコトでーす! 私は自分の娘以外の子どもは、相手をしたり一緒に遊んだりするのは面倒だし、相手をするとクセになるからしないんだけど、 それでも じゃりかふぇにいると 皆 私に色んな話をしてきたり報告をしてきたりする。 お菓子を分けてくれたり  マッサージもしてくれたりするんだょっ、 まっ、皆カワイイんだわっ!! それは 多分 私が子どもを子ども扱いしないコトが理由なんぢゃないかと最近思っている。子どもっていったって   一人の

オープンセッションに自分が出た回の事「格闘技×支援」のやつ

先日 ヘルパーさんに我らがオープンセッションを聞いたんですと伝えてもらった しかも その回は私が話をした「格闘技×支援」の回だそうで 面白かったですよ(^^)と言ってもらえたのです。                   前半                 後半 掘り起こして聞いてみたんだけど けっこー話まとまってる感じじゃないの~ 人前で話するの得意でないわりに 上出来 上出来 出木杉 出木杉 なんだかんだで1年経ちましたが 氣持ちを絶やさずに 少しづつ 着実に 自然と 強くなってると思うので やりたい方はジムか どっか広いとこ土地で 一緒に蹴りマスやりましょ(^^) 外出支援もね♪ 

ヘイトスピーチって良くないよΣ( ̄。 ̄ノ)ノ KAMATA・JUNKナイト 7月でした

2014.07.26の昨夜はKAMATA・JUNKナイト7月でした。 人種差別撤廃条約において 「人種的優劣又は憎悪に基ずく思想のあらゆる流布、人種 差別の扇動、いかなる人種若しくは皮膚の色若しくは種族 的出身を異にする人の集団に対するものであるであるかを 問わず、すべての暴力行為又はその行為の扇動、及び人種 主義に基ずく活動に対する資金援助の提供も『法律で処罰 すべき犯罪』であることを宣言すること」と記されている 。 しかし、インターネットや街頭で人種差別、それに基づ く暴力行為の扇動=ヘイトスピーチは執拗に繰り返されて います。 そこで、今回のJUNKナイトではフリーライターの李信恵 이( 리)신혜さんにヘイトをめぐる現状やその 背景、そして、現状をどう変えていくべきかをお話して貰いました。 冒頭でヘイトスピーチの実態をまとめたDVDを上映し、李さんが淡々とヘイトスピーチってなんなのか、どれだけ酷い行為が行われてきたのか、そしてカウンターの動き。 ヘイトスピーチは、その背景や思想信条に関わらず認めたり、黙認してはならない犯罪的な行為であり、対処療法として阻止していかなくてはならない。 そして、同時に、その背景となる「差別」が生まれにくい方策も必要だと感じました。 また、在日差別や沖縄差別、障害者差別など様々な差別の被害者が横断的な繋がりをもつコトが状況を変えていくのではないだろうかと。 KAMATA・JUNKナイトは風雷社中の地域交流イベントで、 5月には地雷廃絶キャンペーンについて、7月はヘイトスピーチについてと重要なテーマを取り上げました。 今年度は9月、11月、1月、3月と開催する予定です。

暑いね(>_<) って訳で外出支援も涼を求めてΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

暑いね(>_<) 平日の外出支援で夕方のお散歩なんて定番なんですが、、、暑いね(>_<) って、まだまだ夏の入り口でへこたれるヘタレガイドヘルパー中村です。 どこを散歩するかは、利用者と相談しながら決めるのだが、如何せん言葉で思いを伝えるコトが苦手なかれら あっち、こっち、あそこ、ここと色々提案したりしながら、表情や行動から気持ちを読みとり、、、読みとれずを繰り返して、いい感じだったり、しっくりしなかったりを繰り返し、、、なんだが、、、暑い日は「涼しいとこ」で意見が一致しやすい気もしなくもない。 って訳でファーストフードでオヤツをしてみたり^_^

『ふうラボ』編集部便り(2014年7月)

「ふうラボ、今月もできたって?」 「ええ、なんとか完成しましたね。今月もたくさんの負傷者を出しながら…」 「ナワケないでしょ? 今月はインタビューないの?」 「中村御大から、夏休みだし、今月号はプールの話にしよう、という提案がありまして、つい…」 「ノってしまったと。でも、プールの話はいいんじゃない? 夏になってから、もうけっこう行ってる?」 「行ってますね。外出支援の利用者さん、プールが好きな方は多いですから。でも今月のふうラボに載っているプールの話は、そういう話じゃあないんですよ旦那」 「するってぇと、なんだい、プールが降ってくる話でも載っている? 豚が降ってくる話ってぇのがあったね」 「じつはね、そうなんですよっ! 驚いたでしょう?」 「よくわかんねぇな。プールが、どうして降ってきたりするんだい?」 「降ってくるだけじゃないです。猛スピードで飛んだりもするんですよ」 「なぁんだか、ホラー話だね、それじゃあ」 「ホラーみたいですよ。でも、現実にある話なんです。つづきは読んでから…」 この番組は、ファイト・フォー・ユア・ライト──風雷社中の提供でお送りしました。また来月、セームチャンネル、アバウトタイムにお会いしましょう。では、ごきげんよう、サヨウナラ!