映画「ラプソディオブcolours」

2014/11/30

『ふうラボ』編集部へへーん便り(2014年11月)

 ちゃんちゃん、ちゃんちゃからんらん、ちゃかちゃかちゃん♪ えー、みなさま、今月も『ふうラヴォー』編集部からの、えー、つまらないお話をお届けする時間のタイムがやってまいりました! 11月もあと1時間と少しで終わろうとしておりますが、今月もこのブログは… アッ! 更新されてます、されますよ! 庭野隊長がひとりで奮闘しております。みなさまご覧になってますかぁー!? 映画『デビクロくん』ワタクシは観ておりませんが、「音楽」を選んだ山下達郎サンよると「いい音」だそうです。ご覧くださいネー(これ、何の宣伝なんだろ? やること間違ってる? ハイハイ次へいきましょう)。

 さて、この11月もまた、凝りもせず、諦めもせず、淡々と『ふうらいラボⅣ』つくって、関係各所へはお送りしております。今月の目玉(!)は、「オープンセッション♪」の収録から「盗み聞き」をして書き取った、ある夜のひとコマ。実際の「放送」は、いつになるのかワタクシは存じ上げませんが、たぶん「忘れてころまでにはやってくる」ので、まーお待ちくださいませ! ほんの1部だけですが、風雷社中の「立ち位置」というか「姿勢」のようなものが(賛否両論あるとは思われますが)、ほんの少しだけ垣間みられると思います。ひと足先に、どうぞ。



 さー、年末はどうなりますやら。と、ところで! ワタクシ『ふうラボ』ひとり編集部こと下窪ですが、風雷社中の行っている「外出支援」サービスを「利用」してもいる、ある青年の絵本を制作・出版すべく、奮闘しておりました。この12月、ついに出ます。大人の屁理屈なんてふぅーっと吹き飛ばすような、ザ・爽快な本になっているので、ぜひご注目ください。彼の目に世界はどーうつってるのかな? と、ワタクシ興味シンシンでした。どーすれば読めるの? 買えるの!? と思ったそこのアナタ! こちらをご覧ください。

『からすのチーズ』スペシャル・サイト

 なので来月号、風雷社中のスタッフから放置プレーをくらったら、えーいやっ! っと『からすのチーズ』特集にでもしようかな。『ふうラボ』を使って自分ちの宣伝は、わるいような気もするので、それはダメ! という場合は、「今月(or来月)は○○があるから、○○でいきましょう」連絡がほしい! 以上。きのあうなーかまあつまりゃたーのしーよ♪ たのしーよ!(フェイドアウト)

2014/11/18

ミラクル

庭野っす。


火曜に更新してなかった庭野っす。



外出支援は土日は悠々自適に各所に外出する感じではあるが、平日でも色々遊べるのでありんす。



利用者くんの希望で夕方から映画を見に行くことになりまする。




上映までやや時間があったので、カラオケ屋で小林旭の「自動車ショーの歌」を熱唱。ジャガジャガ。


見に行った作品は「ミラクル デビクロくんの恋と魔法」という恋愛映画である。


「サブタイトルが長い映画はクソ映画」という一説を聞いたが、例に漏れず香ばしい映画であった。あ、褒め言葉すよ。





パネル前で記念撮影。撮ってもらいました。



平日の仕事終わりでも色々遊べるわけだ。


次は「だるまさんは殺した」を見ようと約束したのでした。


すげータイトルだな!どんな映画だよ。でも楽しみ。

2014/11/10

Modern Life

庭野っす。






なぜか今日ふと思い出した「Modern Life」という映画。


調べてみると公開していたのが4年前。そんなに時は経ってしまったのか・・・







※もちろんもうどこもやってないすね




10年以上、南仏の農村のいくつかの家族を追っていったドキュメンタリー。



愛情たっぷりに厳しい農業に勤しんでいる家族がいれば、


都会からいわゆる「スローライフ」を求めて移住してきた家族もいたり。

ちなみに「スローライフ」って和製英語みたいだす。



10年も追っていると、生まれたばかりだった子は立派に育ち、

その時、孫の誕生に喜んでいた老人は亡くなっている。

その老人が受けていたインタビューを見る孫。

生命の始まりと終わりも感じ取ることができる。




明るい農村、ワーイワーイ!!


緩やかな流れ、悠久の時を感じよう!!


芸術的なシャレオツ映画!!




的な作品では残念ながら違い、非常にきびしーーーーーい農村の姿が映し出されていた。


過疎化や高齢化も顕著で、仕事も辛い。環境も厳しい。

でも生きなくてはならない。






そんなこんなで珍しく観後、心が辛く重くなりすぎて急遽渋谷に友人を呼んで呑んだという当時。




もう一回観たいけど、販売すらしてなさそうなので観ることはできなさそうだ。


ああ、どうすればよい・・・

2014/11/07

大田区自立支援協議会運営会議に参加してきたよ~ん(^O^)

今日の午前中は大田区自立支援協議会運営会議が開催された。
風雷の田中、茂野、中村は各各の立ち位置から会議に参加した。

僕は、第4期障害福祉計画について関係者で議論をもつ機会に参加できたことは中々刺激的な場面だったと感じている。
公的な枠組みの中で、フラットな議論をできる入り口が見えそうになっている大田区の自立支援協議会はちょっとちょっとと、確実に進化しているかなと思っている。
特に30歳前後の中堅関係者がテーブルについていたことに意味があるかなと思う。

すでに素案ができ、庁内での調整も粛々と進んでいるであろう第四期計画って目の前の山ではなく、次、その次の計画に彼らがどう関わっていくか、その為の素地を作るタイミングなのかもしれない。

僕は最近、怠け者なので、法も条例規則も読まなくなったし、議会の傍聴もめったにいかない。また行政の調査資料にも目も通さない。

でも、地域の中で大きな位置を占める自治体は、基本的に法と条例規則と議会の意向に寄り添い運営されている。
だから、その根拠に目を通すことからしか、本当は色々な場面は始まらない。

経験や気分で語る言葉は気持ちいいが、そんなもんで状況は変わらない。

資料を直感で効率よく読み込む体力がものを言うんだと思っている。

なので、こんなアンケートは関係者必読だろう。
今後策定される計画と事前アンケートがどれだけかけ離れているか、そして、それはなぜかけ離れているのか?を考え行動し、その距離を埋めることが地道に必要なアクションなんだと考えている。

大田区障害者計画・第4期大田区障害福祉計画策定のためのアンケート調査報 告 書



2014/11/05

11月寅屋ライブ

庭野っす・・・



更新が少なく、どうなっているんだ?という声が上がっていたので
そこンところはしっかりしていきたいと思いますよ。









昨日はトランジットヤードの第1火曜の定例ライブイベント「寅屋ライブ」でした。


なかなかのキラーイベントで、毎回10人くらい参加者やオーディエンスで盛り上がってます。

全く盛り上がっていないライブハウスのイベントより、小規模ながら動員も内容的にも良い感じです。




庭野も今回出まして(前回出る前にいつの間にか終わってしまった)

唯一なんとなく引けるTHE BOOMの「星のラブレター」と
自分の曲「KITSUNE SONG」「Asian Girl,So fun」をやりました。

先にネタバレしたが、KITSUNE~はDAPPUNの歌です。


Asian~は宅録録ってあるのでよろしかったらご堪能下さい。










今回やたら埋め込みばっかだな。



では、さらばッ!!!!

2014/11/02

支援の一般化について、改めて少しだけ(^O^)

ガイドヘルプ事業を進めてきた中で、風雷社中で僕が当初より掲げてきている考え方が「支援の一般化」。

障害者の状況をどう変えていくか?

僕は2つの方法を考えている。

その一つが「支援の一般化」。
もう一つが「障害平等研修」※。

支援の一般化は、理念の啓蒙だけで社会が変わるわけもなく、社会を変えていくのは具体的に障害者自身が街に参加していくことが必要だってとこからスタートしている。
その為の手段としてガイドヘルプを活用した外出は今まで社会との接点を制限されてきた重度障害者が社会に触り、社会を変えていく大切な活動だと思っている。
また障害者と非障害者って乱暴な括りで分けられてきた社会の中で、非障害者と障害者の一番強い接点が「支援」って場面であること、そして、その「支援」って接点さえ特定一部の専門家風の人々が独占してきている現状。それでは、社会の状況は変わっていかない。
僕は「支援」って活動を障害者と接点のなかった人々が障害者と合流する一つのポイントとしていき、そこでの経験を障害者との接点の少ない日常に持ち帰っていくことで障害理解を進めていけるのではないかと考えている。
具体的には障害福祉を仕事として強く希望する人を取り込んで行くのではなく、いままであまり障害者と接点がなかった人たち、これからもないと思われる人たちの層から支援者を作っていくことが重要だと思っている。

障害者への支援に特別なスキルはいらないと考えている。
あらゆる障害者への支援や不特定多数の障害者への支援を習得するのには特殊なスキルは必要だが。
障害のあるAさんへの支援に関わるのは、Aさんのことをゆっくりと丁寧に理解していく環境が重要で、支援者に特別なスキルはいらない。
もちろんAさんの支援に必要なスキルを習得できない人はいる、しかし、その人はBさんの支援に必要なスキルは習得できるかも、Cさん、Dさんなら。
もしかした直接本人への支援に関わるスキルの習得はできないかも、しかし、支援を高知来るのは直接支援だけではない、事務的な、または広報的な様々な切り口を必要としている。

障害者が直接、街に参加していく
その参加を障害者と接点が希薄だった人たちが支えていく
そのことで
障害者が主体的に社会や人を変えていく為の場面を作っていくとが支援の一般化なのだ。

また、その仕組みを社会全体の中で必然的なものとしていくための理論として「支援の社会化」を風雷社中の茂野さんは考えている。
なぜ社会は障害者の支援を優先課題としていかなかくてはならないか?
支援が一般化していくことで、経済や社会の仕組みは、社会の価値観はどう変わっていき、全体にとっての必然性はどうなのか?
このことについては、そのうち茂野さんが書くと思うので、ここまで(^O^)

※もう一つの方法「障害平等研修」については、いま大田区で障害当事者の仲間がその研修ファシリテーターになるための研修を頑張っている。是非彼らに寄稿をお願いしたいと思っているので、その機会に紹介したい。