今日の午前中は大田区自立支援協議会運営会議が開催された。
風雷の田中、茂野、中村は各各の立ち位置から会議に参加した。
僕は、第4期障害福祉計画について関係者で議論をもつ機会に参加できたことは中々刺激的な場面だったと感じている。
公的な枠組みの中で、フラットな議論をできる入り口が見えそうになっている大田区の自立支援協議会はちょっとちょっとと、確実に進化しているかなと思っている。
特に30歳前後の中堅関係者がテーブルについていたことに意味があるかなと思う。
すでに素案ができ、庁内での調整も粛々と進んでいるであろう第四期計画って目の前の山ではなく、次、その次の計画に彼らがどう関わっていくか、その為の素地を作るタイミングなのかもしれない。
僕は最近、怠け者なので、法も条例規則も読まなくなったし、議会の傍聴もめったにいかない。また行政の調査資料にも目も通さない。
でも、地域の中で大きな位置を占める自治体は、基本的に法と条例規則と議会の意向に寄り添い運営されている。
だから、その根拠に目を通すことからしか、本当は色々な場面は始まらない。
経験や気分で語る言葉は気持ちいいが、そんなもんで状況は変わらない。
資料を直感で効率よく読み込む体力がものを言うんだと思っている。
なので、こんなアンケートは関係者必読だろう。
今後策定される計画と事前アンケートがどれだけかけ離れているか、そして、それはなぜかけ離れているのか?を考え行動し、その距離を埋めることが地道に必要なアクションなんだと考えている。
大田区障害者計画・第4期大田区障害福祉計画策定のためのアンケート調査報 告 書
風雷の田中、茂野、中村は各各の立ち位置から会議に参加した。
僕は、第4期障害福祉計画について関係者で議論をもつ機会に参加できたことは中々刺激的な場面だったと感じている。
公的な枠組みの中で、フラットな議論をできる入り口が見えそうになっている大田区の自立支援協議会はちょっとちょっとと、確実に進化しているかなと思っている。
特に30歳前後の中堅関係者がテーブルについていたことに意味があるかなと思う。
すでに素案ができ、庁内での調整も粛々と進んでいるであろう第四期計画って目の前の山ではなく、次、その次の計画に彼らがどう関わっていくか、その為の素地を作るタイミングなのかもしれない。
僕は最近、怠け者なので、法も条例規則も読まなくなったし、議会の傍聴もめったにいかない。また行政の調査資料にも目も通さない。
でも、地域の中で大きな位置を占める自治体は、基本的に法と条例規則と議会の意向に寄り添い運営されている。
だから、その根拠に目を通すことからしか、本当は色々な場面は始まらない。
経験や気分で語る言葉は気持ちいいが、そんなもんで状況は変わらない。
資料を直感で効率よく読み込む体力がものを言うんだと思っている。
なので、こんなアンケートは関係者必読だろう。
今後策定される計画と事前アンケートがどれだけかけ離れているか、そして、それはなぜかけ離れているのか?を考え行動し、その距離を埋めることが地道に必要なアクションなんだと考えている。
大田区障害者計画・第4期大田区障害福祉計画策定のためのアンケート調査報 告 書