Talking・Gig Colors vol.1 2014.06.15〜16
「仮称・はすぬまYARD」の御披露目もかねて、colors-cafeでトークイベント&パーティーをします Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
☆日程
1st 6/15(日) 17:00~
https://www.facebook.com/events/589360451177662/?ref=22
2nd 6/16(月) 11:00~
https://www.facebook.com/events/761205407244597/?ref=22
3rd 6/16(月) 18:00~
https://www.facebook.com/events/748402288513665/?ref=22
☆Cafe、シェアハウス関係者(入居者・家族・支援者)、ゲストによるトークイベント
☆食事は お隣に住むアフリカ出身のDUBCITYマスターの料理など
☆会費は飲食つきで 会費3000円
☆会費の一部は「仮称・はすぬまYard」の修繕資金にします。
☆申し込み 要予約(6月13日迄 colors2013tokyo@gmail.com)
☆会場(連絡先)
Colors-Cafe
〒146ー0094 東京都大田区東矢口3ー3ー1 仮称・はすぬまYard 1F
℡ 070(5595)2442 (仮称・はすぬまYard管理者 太田)
企画運営 Colors-Cafe 主 催 特活!風雷社中
なんで風雷がコミュcafe?シェアハウス?やるのか?
「仮称はすぬまYARD」は2階3階はシェアハウスとして運営。
このシェアハウスには2人の青年が住み、ひとりは知的障害のある青年です。
そもそもは、知的障害があると家族と暮らすか、施設で暮らすかって2択しかないって変じゃんって思いからスタートしました。
そう始まりは「知的障害を持つ人の自立生活」です。
多くの知的障害者は「家族と暮らす」「施設(入所施設・グループホーム)で暮らす」って二者択一であります。
それ変じゃん?
普通に地域で「一人暮らし」するって選択肢がないの変じゃん?
実際に身体障害者の地域での自立生活は実践されているのに、、、知的障害者で特に中・重度と言われる人は出来ていない、、、話にも上がらない、、、変じゃん。
じゃあ、やってみようよって感じで色々考えて、可能性を探って、縁もあり、シェア・ハウスをやってみる事になりました。
知的障害者が親子で高齢化して切羽詰まって、選択する余地なく「施設(入所施設・グループホーム)」の空いている所に「どこでもいいから入れる」なんて乱暴な状況は嫌だよね(泣)。
僕らの今回のPROJECTは
「若いうちに、失敗したらやり直せる、楽しい自立」ってのをテーマに動いています。
また、1階を交流スペースにしたのは、
このシェア・ハウスでの生活を通し、友人・知人を沢山作れたら、それは人生の「財産」じゃんって考えてのことです。
人はひとりで生きていくんじゃない!
いろんな仲間と一緒に
自分らしく生きていくのがいいじゃないか♪Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
by fuu-rai.com
「コミュニティCafe×シェアハウス×自立生活=HAPPY★WAKUWAKU!!
そう思わないっ!?」
☆日程
1st 6/15(日) 17:00~
https://www.facebook.com/events/589360451177662/?ref=22
2nd 6/16(月) 11:00~
https://www.facebook.com/events/761205407244597/?ref=22
3rd 6/16(月) 18:00~
https://www.facebook.com/events/748402288513665/?ref=22
☆Cafe、シェアハウス関係者(入居者・家族・支援者)、ゲストによるトークイベント
- ・なんで風雷社中がシェアハウス、コミュニティカフェをやるの?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
- ・重度知的障害者の自立生活って?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
- ・なんでコミュニティカフェ?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
- などなどのお話をまあ、まったりと、のんびりとワイワイとやりたいと思います。
☆食事は お隣に住むアフリカ出身のDUBCITYマスターの料理など
☆会費は飲食つきで 会費3000円
☆会費の一部は「仮称・はすぬまYard」の修繕資金にします。
☆申し込み 要予約(6月13日迄 colors2013tokyo@gmail.com)
☆会場(連絡先)
Colors-Cafe
〒146ー0094 東京都大田区東矢口3ー3ー1 仮称・はすぬまYard 1F
℡ 070(5595)2442 (仮称・はすぬまYard管理者 太田)
企画運営 Colors-Cafe 主 催 特活!風雷社中
なんで風雷がコミュcafe?シェアハウス?やるのか?
「仮称はすぬまYARD」は2階3階はシェアハウスとして運営。
このシェアハウスには2人の青年が住み、ひとりは知的障害のある青年です。
そもそもは、知的障害があると家族と暮らすか、施設で暮らすかって2択しかないって変じゃんって思いからスタートしました。
そう始まりは「知的障害を持つ人の自立生活」です。
多くの知的障害者は「家族と暮らす」「施設(入所施設・グループホーム)で暮らす」って二者択一であります。
それ変じゃん?
普通に地域で「一人暮らし」するって選択肢がないの変じゃん?
実際に身体障害者の地域での自立生活は実践されているのに、、、知的障害者で特に中・重度と言われる人は出来ていない、、、話にも上がらない、、、変じゃん。
じゃあ、やってみようよって感じで色々考えて、可能性を探って、縁もあり、シェア・ハウスをやってみる事になりました。
知的障害者が親子で高齢化して切羽詰まって、選択する余地なく「施設(入所施設・グループホーム)」の空いている所に「どこでもいいから入れる」なんて乱暴な状況は嫌だよね(泣)。
僕らの今回のPROJECTは
「若いうちに、失敗したらやり直せる、楽しい自立」ってのをテーマに動いています。
また、1階を交流スペースにしたのは、
このシェア・ハウスでの生活を通し、友人・知人を沢山作れたら、それは人生の「財産」じゃんって考えてのことです。
人はひとりで生きていくんじゃない!
いろんな仲間と一緒に
自分らしく生きていくのがいいじゃないか♪Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
by fuu-rai.com